皇冠体育-澳门皇冠体育@

图片

施設

授業?学習サポート

数理工教育研究センター

23号館4?5階

数理工教育研究センターは、数学、理科および工学基礎分野の習熟度向上を狙いとして、「教材作成と学習開発の支援」「数理教育研究と調整」等の機能を有しています。特に、数学、理科科目の個別指導に注力することに加えて、Web教材、習熟度別教材の作成、また、それを用いた課外に実施する理解度向上プログラム、電子メールによるネットチューター等の運営を行っています。

数理工教育研究センター Webサイト

基礎英語教育センター

23号館2?3階

基礎英語教育センターは、英語コミュニケーション能力向上をサポートするための多彩なアクティビティを提供しています。授業に関する個別指導の他に、会話中心のEnglish Loungeやセミナー形式のMini-workshopを学期を通して実施しています。また、英字新聞やTOEIC試験対策の書籍なども取り揃えており、情報収集や自主活動の場として自由に活用できる場を提供し、個々のニーズに合わせた英語学習をサポートしています。

ライブラリーセンター

6号館

ライブラリーセンターは、教室や実験室で得た知識をさらに深める場として開館した新しい概念の図書館で、「学習支援」「研究支援」「卒業生支援」「地域の情報センター」としての役割を担っています。年間340日、平日は22時まで開館しており、就職や授業と連携した文書添削指導の機能を有するライティングセンター、専門基礎学力の増進プログラムを運営する学習支援デスク、マルチ皇冠体育-澳门皇冠体育@技術の修得を目的としたDigital Contents Factoryを有しています。

ライブラリーセンター Webサイト

ライブラリーセンター パノラマビュー

23号館

国内でも例のないチームラーニングと学習支援の拠点。
1階フロアには、インタラクティブホワイトボードを使ったチーム学修が可能なブースや、双方向の動的なプレゼンテーションを行う発表ブースなどが設けられています。
1階 CDIOイノベーション&デザインスタジオ/学生ステーション
2階 講義室/基礎英語教育センター
3階 講義室/基礎英語教育センター
4階 講義室/数理工教育研究センター
5階 講義室/数理工教育研究センター

動画での紹介はこちら動画での紹介はこちら

23号館 パノラマビュー

CDIOイノベーション&デザインスタジオ

23号館1階

問題発見?解決に向けて仲間とアイデアを出し合い、実際にカタチにして評価検証するのがKITの学習スタイル。23号館1階の「CDIOイノベーション&デザインスタジオ」にはホワイトボードやインタラクティブホワイトボードが設置されたブースが46ブースあり、仲間とのアイデアの発散?まとめが自在にできます。チームで問題発見?解決に取り組む「プロジェクトデザイン」の授業後もアイデアのブラッシュアップを図りたい、というときに大いに活用できます。
隣接した夢考房では3Dプリンターも設置されているので、生み出したアイデアは実際にカタチにし実験?検証することも可能です。さらに「CDIOイノベーション&デザインスタジオ」には発表ブースも設置されているので、活動成果を仲間に発表することもできます。人を魅了するパフォーマンスができるよう工夫してみましょう。

CDIOイノベーション&デザインスタジオ

自習室

7号館1階

自習には、個人で自習する場合と、複数人もしくはチームで自習する形態があります。本学には個人利用の自習室に加えて、チームでも使用できる自習室として、いつでも課外学習に取り組めるよう、220席を有する365日24時間オープンの自習室があります。

教職支援室

1号館4階

本気で教師を目指す「教職課程登録者」の学修支援を行う場として、教職支援室を設置しています。学生同士が活発に交流し、各種イベント?勉強会等を行っています。教員採用試験対策として各種資料?書籍も備えています。

教職支援室

留学支援?国際交流センター

23号館2階

学生が主体となりアクティブに国際交流を体験できるような各種プログラムの窓口となり、留学に関し全面的にサポートしています。例えば、米国にある協定校への長期(交換)留学プログラムや、ニュージーランド、オーストラリア、東南アジア諸国などへの短期留学プログラムなどがあります。加えて、米国の協定校から日本語を学習する留学生を受け入れ本学生が交流を深めることで、異文化を理解し協働する実践的な力を養い、将来グローバルなエンジニアとして幅広い分野?地域で活躍することが期待されています。

留学?国際交流

Challenge Lab

26号館

Challenge Labでは、学科や研究室の枠を超えて学生がプロジェクトを組み、社会性のある課題に取り組む「クラスター研究室」が活動します。また、科学技術に関する偉人たちの初版本を活用し、学問の本質を追究する講座なども開講。

Challenge Lab

金沢工業大学の分野横断型研究拠点Challenge Labを3D VRで見学できます。白い円をマウスで操作するとラボ内を自由にウォークスルーできるほか、空間内の各スポットに置かれたタグをクリックすることで説明動画が視聴できます(制作CirKitプロジェクト)。

https://my.matterport.com/show/?m=3aSsgjotFX3

KIT金沢工業大学

  • Hi-Service Japan 300
  • JIHEE
  • JUAA
  • SDGs

KIT(ケイアイティ)は金沢工業大学のブランドネームです。

Copyright © Kanazawa Institute of Technology. All Rights Reserved.